よく他店との差別化をしなさい
と言われます。
ライバル店との違いを出すことは大事です。
しかし、多くの方が
それってニーズあるの?
というくらい変に絞り込みをしています。
間違った差別化です。
〇〇専門店とうたってみたものの
その内容がよくわからなかったり
ニッチすぎたりなどで全く売れません。
上記のような差別化をすると
客層やニーズを絞ることになります。
そうなるとマーケットが狭くなるので
必然的に売上規模が小さくなります。
なので
メチャクチャ売れたいとか
大衆に認知されたいと思っている方は
ここで言う差別化なんかしないで
広い間口でガンガン集客するべきなのです。
実際、何らかの差別化をしています
と言っているほとんどの人は
お客が来ない、売上が・・・と
嘆いています。
なぜでしょう?
それは
そもそも差別化という言葉の捉え方を
間違っているからです。
差別化とは…続きは後日