巷では
・ボブ
・ブリーチによるハイライトカラー
・ニュアンスプラスのパーマ
このようなスタイルが多いみたいです。
・少し攻めたウルフスタイル
・ハードなパーマを骨格やカットに
マッチさせるスタイル
・ブリーチではなくトーン差、彩度差などで
陰影や立体感を出すヘアカラー
こういったスタイルはというと…
技術や薬剤など新しいモノが溢れていて
もっとバリエーションが増えてもいいはず
なのにそうではありません。
お客様のニーズがそこではない
という声が聞こえてきそうですが
本当にそう思いますか?
そうではなく
“提案できる美容師が少ない”
からではないでしょうか?
技術に自信が無いから提案出来ない
だから無難なスタイルが選ばれてしまう。
美容師は永遠に勉強しないといけない
仕事なはず。
もっと勉強しましょう。